| My Favorite Things No: 1 Acoustic Guitar |
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Martin 000-28 Yamaha FG-180J |
Acoustic Guitar アコースティック・ギター 通称=アコギ 電気アンプを使っていないギター、unplugged (アンプラグド)ギターとも。 当時流行のフォーク・ソングに感化されギターに夢中だった中学生が、40年近く経って体型肥満、体力衰退、頭髪も後退。でもその火種はハートの奥くーの方で僅かに燻っていた。 ずっと押入れに眠っていたヤマハをケースから取り出しウェスで磨き始めた・・ かぐや姫や六文餞なんかも見に行ったこともあった。 でも”サイモン&ガーファンクル”のカウンターパンチは強烈だった。 世にこんなサウンドがあったのか。 ボクサー、サウンド・オブ・サイレンス、木の葉は緑・・・懸命にコピーを始めるもすぐに挫折。生来の持続性の無さか次なるは”クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング”に。ここでアコギの銘器「マーチン」を知りギターそのものに憧れた。きらびやかな「D−45」恋しさに渋谷の楽器店に会いに行ったりした。当時で確か80万円。勿論買えるはずも無くショーケースの外から熱いラブラブ光線を送っていた。 高校にあがり武道館をアコギ一本で魅了した”ドノバン”。ジョーン・バエズがあんなにギターが上手いなんて思いもしなかった。 より刺激を求めてロックに走り出し、やっぱり武道館の”レッド・ツェッペリン”で舞い上がった。 ブルース、そしてゴスペル・・デュアン・オールマンのレスポールでロックギターの頂点を見た。(わたしのなかで) この歳になり沢山のギターが通り過ぎていき、結局ハートに残ったのは やっぱり 「 マーチン 」 だった。 |